とりあえず3,000万円貯めようぜ

20代会社員が資産形成する過程を公開するブログ

悪魔の遊戯、FX

ぽいにです。

いつも閲覧いただきありがとうございます。

 

突然ですが、本日をもって

FXと名の付くもの全てから足を洗うことにしました。

 

きっかけは昨日と一昨日、仮想通貨FXに手を出し、2万円の損を計上したことです。

 

昼間、本業の傍らだったり、夜にゲームをしながらだったり、まったく意思のない状態でトレードをしてしまい、結果、無駄に損を計上してしまいました。

 

過去何度もFXで損を計上する度に、もう最後にしておこうと思っていたにもかかわらず、気の緩みから安易に手を出してしまい、手痛いしっぺ返しを食らってしました。

 

本気でFXと縁を断ちたいので今回は、

  1. 自分の投資遍歴において、いかにFXが損失をもたらしたか
  2. そもそもFXで儲けることはできるのか
  3. FX断ちをするための今後の対策

について触れていこうと思います。

 

※自分への戒めの気持ちを忘れないための記事です。

 

 

①僕とFXの歴史

 

僕が初めてFXに手を出したのは大学3年の頃です。

当時は漠然と投資に興味を抱いていたものの手探りの状態だったため、とりあえずメジャーだという理由でFXトレードをしていました。

思い返すとロジックも何もなく、ただ感覚に頼った運ゲーのようなトレードをしていたように思います。

10万円程度の元金を売買して、1万円勝ったり、2万円負けたりと、じりじり元金を減らすような感じでした。

当時大学生だった僕は、チャートを眺めてポチポチ取引をしている自分に酔っていた節もあり、『利益を求めること』よりも『投資活動をしていること』そのものに価値を見出していました。

周りの友人たちに対しても、プラスで決済できたときの画面を見せて、ドヤ顔していました。

思い返すとほんとに青かったです。笑

 

想定損失:5万円

 

次にFXに手を出したのは社会人1年目の頃です。

学生時代に比べて自由に使えるお金が増え、どうやって大きく増やそうかと考えた結果、FXに手を出しました。

1年目は会社の研修期間だったため暇な時間が多く、合間を見てポチポチやっていました。

投資額も、20万円→さらに追加で20万円、と学生の頃よりもハイペースで突っ込んでいました。

結果は散々で、40万円近く投資して、残ったのは15万円ほどでした。

 

想定損失:25万円

 

友人からの勧めで外〇オンラインのFX自動売買を利用したこともありました。

事前に設定した通りのルールに従って利確・損切・買増しを行ってくれるというものです。

投資と名の付くものはなんでも飛びつく性格だったため、興味のままに30万円を投入しました。

結果、1か月程度で13万円程度になり、全決済して終了しました。

 

想定損失:17万円

 

2017年の第一次仮想通貨バブルの際には仮想通貨FXにも手を出しました。

当時はまだ社会人一年目の研修中で暇だったこともあり、時間を見つけてポチポチやっていました。

10万円を投入しまして、バブルに乗った結果20万円に増やせました。

そこでやめておけばよかったものを欲をかいてしまい、ダラダラトレードを続けた結果、稼いだ分の10万円がすべてなくなりました。

 

想定損失:±0万円(気持ち的には10万円マイナス)

 

その他にも細かい損失がチラホラあり、覚えているだけでも50万円以上は損失を計上していると思います。

 

FXと関わると100%損失で終わる。その繰り返しでした。

 

 

②FXは稼げるのか?

 

結論から言うと、FXでコンスタントに稼ぎ続けることは不可能です。

これは経験から導き出した持論になります。

以下、簡単に理由を記します。

 

  1. 実力(元本)以上の値動きに対するプレッシャー
  2. ロスカットの存在
  3. 思考停止しがちな売買

 

①について、原因のひとつめはレバレッジの存在です。

外貨なら25倍、仮想通貨なら4倍(2021年2月時点)のお金を動かすことが可能になります。

当然、変動する損益もレバレッジ通りとなり、含み益の状態ならともかく、含み損になった時の精神状態は計り知れません。

狼狽売り等、当初の想定通りのトレードができなくなる原因です。

 

②について、長期保有ができないこともデメリットです。

前述の通り、含み損の状態のまま放置しておくと、物凄いスピードで証拠金が減っていきます。

現物なら、最悪何年でも放置できますが、レバレッジをかけている場合、そうはいきません。

あっという間にアラートが鳴り、証拠金を入れろというお知らせが来ます。

含み損を見ぬふりした結果、何度手痛いロスカットを食らったことか。

 

③について、FXの取引手数料の安さは逆に命取りになります。

株取引等、そこそこ手数料がかかる場合は1回1回のトレードをよく考えて慎重に行いますが、FXの場合は手数料がほとんどかからないため、1回の取引の重さがどうしても軽くなりがちです。

その結果、ありえないポジションで保有することになったり、狼狽売り(買い)の直後に再び逆のポジションを取って、結果往復ビンタを食らったりすることが多々あります。

 

簡単に3つ理由を載せましたが、FXで利益を得続けることは恐ろしく難しいです。

 

 

③今後の対策

今回FX断ちをするにあたり、実行したこと、これからすることを記します。

 

  • 携帯からFX関連のアプリは全部消す
  • FX口座には絶対に入金しない
  • どうしてもやりたくなったらこの記事を見返す

 

自分のために、悪魔の遊戯とは縁を断ちます。

高い勉強代でしたが、いい経験になったと思います。

 

意思を曲げずに投資活動を続けていこうと思います。